三強+クセモノ形容詞

1月7日(金) 晴れ 風強し

今日は、晴れの一方的な独り舞台。付き添うのは強い風。

 

というわけで、相変わらず、寒い。

このところ、腰近辺や肩が、痛い。

そして、この時間になると、眠い。

新年になり、一週間が経過して、最近の様子をよく表している

三つの形容詞が上記のように出そろったようだ。

 

この時期、寒いのは当然とはいえ、この寒さときたら想定越え。

したがって、ほとんどの時間で、寒い>痛いとなり、何より応

える寒さかな、である。眠いというのは、時間帯に制限があり、

短期集中型ではあるが、型にはまった時には、最強の寒いにも

負けず、寒い=眠いというほぼ互角の闘いをみせる。

痛い、というのは、クリスマス以降続いている、腰のあたりの

痛みと肩凝りがひどくなっての痛みである。今、ぽんぽんして

いると、そらそら降りてくる、肩が痛くなって。初めは左肩だ

ったが、いまはもう右にも飛び火。痛いゾーンの広がりは、左

を10とすれば、右は3程度でまだまだ左肩の強さが目立つ。

眠い、は、ちょうど今頃、ポンポンしごろに一時的(2時頃だ

が)に強くうなり暴れまわる。今日のところは、眠い>痛いが

基本的とはいえ、時に、痛い>眠いと悲鳴をあげることに。

 

寒い・痛い・眠いの三強形容詞に話だったが、その陰に隠れた

密かなクセモノ形容詞がいたいた。それは、臭いだ。

トイレ関連の諸問題とも関係してくる。が、ここ数日は、実に

おならが多いのである。ポンポンしながらも、プップッと連発

も。自分では、自分の匂いに陶酔してもいいのだが、人前では

閉口だ。

 

今日は、三強+クセモノ形容詞の話になった。

 

 「肩凝りも 腰の痛みも とぶ寒さ」