痛い攻撃

1月11日(火) 曇りときどき雨

太陽は、完全休養日。気温上がらず。

 

腰が、壊れた!?

痛い。腰痛とか言ってられない、「痛い」のだ。

腰にハリが広がっている。が、痛いのは、右腰。

4年ほどになるパーキンソン生活では初めてだ。

鈍い・重いというのはありすぎておなじみさん。

しかし、痛いというのは感じなかったのだが・・

このところ、腰痛・肩凝りと痛みの連続攻撃だ。

 

そして、それ以上に、家内からの厳しい攻撃を

うけている。家内は、体調が悪い。機嫌が悪い。

出てくる言葉が激しい。情緒不安定ともいえる。

ストレスに耐えられず、はけ口に集中発散攻撃

をしかけてくる。我慢とかしなやかさとかとは

無縁のようだ。何でも口に出せばいいのだ調子。

ぶつける的は、古希パーキーしかないのが現実。

自分も反省すべきこころあたりもあるわけで、

何でも受け止めようと、気力を振り絞っている。

家内のことは、これまでもできるだけ触れない

ようにしてきた。これからもそのつもりでいる。

頼むから、元気でいてくれ。