何か手掛かりは

2月15日(火) 晴れのち曇り

昨日と逆で、予報が良いほうにずれて、晴れた。

 

いざ、打ち始めたが、やたらと眠くて仕方がない。

どの薬のイタズラなのか?微妙な合わせ技かも?

 

相変わらず、痛い。

カラダが二つに折られてしまいそう、というか。

今までに体験したこともなければ、適した形容詞も出てこない。

無性に腹が立つ。自分自身に腹が立つ。

ついでに、世の中にも腹が立つ。情けない。

 

未だに、痛みの傾向とかがわからない。

どんな時に? どんな風に?

何か手掛かりになるような発見があればいいのだが・・

負けてたまるか

2月14日(月) 曇り

天気予報ではもう少し晴れるはずだったが・・

 

あんなに薬嫌いだったのに・・・

ホントに病院嫌いだったのに・・

 

痛み止め関連で10~12錠

パーキンソン関連で7,5錠で、

合計1日でほぼ20錠とは、愕然。

リハビリ通院は週に2回以上で、

常連さんぽくなってきた感じ有。

 

今日は、今のところ、痛みに悶絶する時間が少ない。

薬が効いているのだろうか?薬で体がマヒしてるのか?

やたらと眠いのは、薬のせいもありそうだと思うが。

痛みの無い時間が増えれば、運動できる時間が増える。

今日は新聞もないし、合計すれば3時間以上も体操してる。

 

右足がより短いので体が右に傾く。ピサの斜塔より傾斜角度は大。

頭蓋骨の重みに耐えかねて、体が前に傾く。腰の曲がった老人体形。

動くたびに関節が鳴き、動きはフリーズ一歩手前のぎこちなさで。

どこまで壊れていくのだろうか?考えるとスリラーストーリーに。

などと、負けそうな底なし沼だが。

 

内心、負けるものか!と、わめいている自分がいる。

痛みさえ減れば、極端な腰曲がり体形にさよならを。

またバスに乗って買い物に行ける日がくることを! 

これでは腰痛ブログ

2月13日(日) 曇りのち雨

太陽が休んで、冷たい一日になった。

 

今日は、格別に眠い。

この数日、薬が増えているので、体の中もてんやわんやか。

体が思うように動かない。

普通の姿では、歩けない。

となれば、どうしても運動量が減る。

ところが、それなのにおなかもへる。

 

今日は、今までのところ、痛む時間が短い様だ。

いったん、痛みが始まると、動きづらくなる。

立っているのがとてもつらくなってくる有様。

できるのであれば、そこへ座り込んでしまう。

久しぶりに、ご飯を炊いたが、まさにそうだ。

ときどき耐えられずに、座り込みながら作業。

今日は特に、両足の付け根付近が締め付けられる。

背中とおなかの悶絶圧迫は、まだないのだが・・

 

たまには、しっかり書かないとなあ、と思うが、

やっぱり落ち着いて書くことは無理なようだし。

これでは、腰痛ブログであって、パーキンソン

ブログとは言えなくなっているのも承知の助で。

もう少し楽になったら・・・というしかなくて。

 

 

 

 

プンプン

2月12日(土) 晴れ

今日もよく晴れて穏やかだが・・・

 

肉体の異変は相変わらず。

背筋を鍛えよ、という言葉が天から降ってくる。

せめて、痛みが弱くなってくれないと・・・

 

このところ、継続のためのポンポンが続く。

打っている本人はホントにプンプンしてる。 

痛い目

2月11日(金) 晴れ

よく晴れて、過ごしやすい一日。

 

今日も話題は、腰痛しかない。

こんなに痛い目にあおうとは。

おなかと背中を抑え込まれて、

圧迫死か、二つ折りにでもされそうな。

 

予約なしで病院へ

2月10日(木) 雨

一日中、冷たく寒い。

 

仏滅に病院へ行くのは、よくないこと?

市民病院、混んでますね。いやな時期?

 

予約なしで行ったので、手続きも複雑。

待ち時間も長く、診察時間は凝縮され?

ネオドパを増やし、痛み止めをもらう。

 

底なし沼のような痛み・不安に比べて、

妙に平たんな、落ち着いたというかな、

平常の流れに沿った対応・処置ぶり感。

 

今日もあまり時間がない。

いつになったら、じっくりできるか?

痛み少し減か

2月9日(水) 晴れ

いい天気。

 

少し痛みが減った感じ。

だが、何やかやとゆっくりできずに、疲れが。

せっかくの痛み減を、大事にしたかったが。

 

今日も時間に余裕がない。これまで。