注射

2月21日(月) 雪のち曇り そして晴れ間も

寒く冷たい、激痛の日。

 

朝、6時ごろ新聞を取りに行った時は、降り物などなし。

それが、7時頃には、激しい程に舞い狂う雪ではないか。

 

腰も驚いたのか、痛みはひどく・・・

リハビリに行ったが、その途中に動けないほど。

とうとう、痛み止めの注射を打つことにした。

1~2時間は、効いている感じだった。が・・

今(4時前)ほとんど効いてる気がしなくなって。

 

とんだ「杖デビュー」の日となった。

おそれ

2月20日(日) 晴れ 風強し

もうそろそろ暖かくなってほしいものだが。

 

寝る時には、横になる最後の段階で腰に激痛が。

起きる時には・・・少しづつ体をずらし、起こし

最後は、やけくそ気味に立ち上がる。激痛と共に。

起き上がりの苦労ぶりは、日増しに悪化のようで。

立てなくなったら終わりだな、と覚悟を迫られているような。

立てなくなるという「おそれ」は、実に恐ろしいのである。

 

せめて、この激痛が、中痛?くらいになってくれたら・・・

薄れ

2月19日(土) 晴れのち曇りそして雨になる予報

思ったより晴れの時間が長かった。

 

昨日は、曜日を間違えたようだ。

といっても、昨日の記事を確認してはいない。

毎日が休みのようで、曜日の感覚は薄れてる。

 

腰痛のひどさは、薄れてはくれない。

この時間の睡魔の威力も、薄れない。

あ、パソコンの画面が・・薄れてく。

 

こんなに薬を

2月18日(木) 晴れ

朝からよく晴れて、洗濯日和。

 

起き上がる時の腰の悲鳴は激しい。

カラダが折れてしまうのでは、と。

 

痛いのを我慢して、体操しすぎた?

そうだとしたら、まさにアホみたい。

 

2階住民、階段を上る時にはウナル。

「うおー」「くそー」「ウッ」など。

唸り声とともに、部屋に倒れこんで。

 

腰痛地獄悶絶の日々、けっこういろんなことがあったのだが。

ブログ継続が最優先という非常事態が続き、書き込めなかった。

今も考えながら、ポンポンしているが、実は睡魔と闘っている。

なにせ、人生で初めて、こんなに薬を飲んでいるのは。

カラダの中でも、どうなってんだとビックリしているのでは。

衰え知らず

2月17日(木) 曇ったり晴れたり

名古屋の予報は雪マーク。風があり寒い寒い。

 

昨日の夕方には、雪がちらついた。

そのあたりから、ガラリと空気が変わった。

季節が戻ったような寒さである。

去り行く冬将軍の衰え知らずの暴れっぷり。

それほどカッコつけずにひっそりと去ってほしい。

 

衰え知らずと言えば、腰の痛み。

杖を購入したり、試行錯誤だが。

痛いのはつらい。弱気になるし。

 

今、午後4時になろうとしている。

外は、寒さ満載の強い風が暴れる。

おそるおそる

12月16日(水)晴れのち曇り

朝方は、とてもいい天気だったが。

 

起きる時には、腰の様子がどんななのか?

気になって、おそるおそる立つことになる。

 

ここまでで、どれだけ誤字があったか?

眠いせいで、やり直しばかりで進まず。

もうやめておくことにする。