今さら・・・
暑い!
と書くと昨日と同じようになってしまう。
違うことを書かないと・・ということで。
もし、タバコ好きとして、吸い続けていたとしたら・・
ひょっとしたら、パーキンソンにはならなかったかも。
煙草を吸う人のほうが、発病する確率が低いようである。
快感物質ニコチンの効用?とでもいうのだろうか。
酒もたばこも縁のない人のほうが、発病確率が高いとも。
本当に関係があるとしたら、実に皮肉だとしか思えない。
脳内麻薬といわれるドーパミン。不可解な秘密伝達物質。
今さら、酒が好きになることもないし、タバコも無理だ。
酒も飲まない、タバコはすわない、で生きてきた70年。
まさか、パーキンソンとの出会いが待っていようとは・・