睡眠問題
睡眠時の問題について・・・その続き。
一番は、やはり夜間頻尿。そのたびに起きるわけだが。
回数は、2~3回が多く、時には4回もあり・・・
我慢の限界で目が覚めることが多く、少しでも手間取って、目的地(トイレ)への移動に遅れようものなら、我慢の限界を味わうことに。実際に、限界越えの悲劇もあった。
まだ、きちんと限界前に目が覚めるのだから、「いい」とすることに。
もし、目が覚めなくなったら・・・考えたくない。から、やめとこう。
続いて、レム睡眠時異常行動というのがある。
今思えば、自覚したのは、2009年だろうか。
ポーランド滞在中のことだから、覚えている。
夢を見ながら、暴れたようで、ぶつけた足が痛かったのだ。
大きな声で叫ぶ、らしいが、残念ながら自分ではそれは聞こえない。
左肩には、今でも、ポーランドで暴れてできた「傷跡」がある。
ベッドからダイビングしてテーブルの脚にうまく命中した傷だ。
今でも、時々、チクチクとして痛みを感じたりする思い出の跡。
最近は、暴れることの自覚はないのだが・・・
大声を出して叫ぶのは、時々やっているらしい。
このレム睡眠時異常行動とやらも、パーキンソン病に関連しているらしい。
ということは、わが病歴は、夢の異常行動から始まった?