薬を減らして1週間

医師の意向に屈せず、自分の意思を貫いて、薬を減らして1週間になる。

感じる体の重さは、ほとんど変わりない。

が、頭の中の「どんよりさ」は、ちょっと気になる時がある。

そんな時に、できることは体を動かして血流をよくすること。

そういう意識で軽い運動をする機会を増やすことで、減らした薬のカバーができるとしたら最高なのだが。そうしたら、喜びとともにドーパミンがどんどん出てきてくれる。

きっと。

 

パーキンソンのことばかり考えているよう・・・で、いい気はしない。

が、このブログは、パーキーの実験日記ということに決めたのだから。