自転車、こわい

今日は、今までのところ、雨降り時間が短いようだ。

日差しがあったり、曇ったり、雨が降ったり、風が強かったり、

と、変化にとんだ空模様で、予報もそこまでは無理かななどと。

ちなみに、さっきまでは晴れていたが、今はすっかり曇り空だ。

 

突然話は変わるが、古希パーキー男は、自転車に乗らなくなった。

乗れないわけではない。バランスが悪くて、こわいからなんだな。

どうしてかはわからないが、左へ、左へという力が強いというか。

フェンスにぶつかっていったのも、竹やぶに進入したのもそうだ。

「左じゃない、右へ。右に行くんだ」と、命令は発しても空しく。

向きを変えることができないまま、ハンドルが思うように動かず。

事故にはならなくても、「おや?」と思ったことはあったわけで。

いつから乗らなくなったのかは、はっきりしないのだがこの数年。

ということは、最後の自転車乗りは、いつだったのだろうか?