気のせいでもいい・・・
パーキーの、日々の症状具合を分析記録して・・・なんてことができたらいいが。
大きな流れというか、変化らしきものは去年の暮れ以降にあったように思っている。
それ以前は、症状の悪化とかはほとんど気づかなかったというか、気にならなかった。
良くなっているという感覚もなかった。そう、「よくわからない」のだった。
薬の効きがいいとか悪いとか、オンタイムとかオフだとか、意識できなかった。
一年ちょっと前までは、セントレアで午前中のアルバイトを続けていたし・・・
それが、コロナのせいで、バイト仕事がなくなってしまってから、悪い方向に転がり始めたのではないかと思う。バイトをしているうちは、体の重さとかも感じなかったし。
今年になってからは、一段と重さを増した体を感じる。
そしてそれ以上に、気分がよくないのが、どんより曇ったアタマである。
パーキンソンのせいだと言えるのか?はっきりとはしないのだが・・・
パーキンソンとは関係しないところまで、頭の中が腐ってきたか・・・
昨日・今日と、ちょっとアタマのドン曇り度合いが減った!ような気が。
すっきり・さわやかアタマの日々は、いつのことだったか遠すぎる昔か。
気のせいでもいいから、ドン曇り目盛りが下がってほしい、と切に思う。