2週間が過ぎた

あの出血事件から、2週間が過ぎた・・・

心配していた第2弾は、今のところなし。

事件には何らかの意味があるに違いない。

と決めつけていたが、おもいあたらない。

たんなる、出血大サービス的なだけかな。

 

サービスなら、もっとありがたいものがいい。

パーキー男には、何といってもドーパミンだ。

景品付きなら、何が何でもドーパミンである。

 

ここまでポンポンしてきたら、右肩が固まる。

腕を回すと、「グギッグギッ」と悲鳴がする。

 

一度でいいから、ドーパミンあふれた脳を感じたい。

それはそれで、あぶない病気ということなのだろうが・・・