池袋暴走事故

今日もまた、何について書こうとするか決まっていない。

こういう時の方が、むしろ多いのではないかと思う次第。

いい加減に・・というつもりはないが、自由が過ぎるか。

何の意向もなく、勝手に指が動いてくれるといいのだが。

 

2~3日前の新聞記事で、パーキンソン症候群が出ていた。

2年半ほど前に起きた<池袋暴走事故>の判決記事の中だ。

この事故は、とりわけ身近に感じられる要素が多くあった。

まず、高齢者の運転について、だ。パーキー男が運転をヤ

メタ時期がほとんどダブる。免許は返納していないのだが。

次に、池袋、だ。学生時代を過ごしたなつかしい池袋界隈。

そして、何よりの、パーキンソン。かたや症候群とは言え。

それも、記事の中には、症候群の疑いとされていたのだが。

こちらは、疑いではなく、症候群でもなく、パーキンソン。

 

疑いもなく、症状はあれやこれやと・・・道ずれパーキー。