ゆっくり、ゆったり

これで、135日目、135連続の記事になる。

とにかく何でもいいから、途切れないようにと。

 

そんなことは、ヒマでないとできないことだと、

他から見れば、そんな風にきりすてられそうだ。

 

古希を過ぎ、仕事もないので、忙しいとはいえないが。

本人は、だからといって、ヒマだとは決して思わない。

日々、もう少し時間がほしいと感じることが多くある。

時間が足りないから忙しいのだというのも無理がある。

なにせ古希パーキー,やることなすこと時間がかかるし。

動きがスローモーション化の傾向にあるのも事実だし。

 

パーキンソン道ずれ人生は、「ゆっくり」行くのがいいのかも。

あせってみても、重苦しいのが軽くなるような変化もなさそう。

動作はゆっくり、時間はゆったり、でいいではないか。