トイレ問題

10月19日(火)曇り一時晴れ時々雨(変わりやすい天気)

先週はひざ下までの短パン、今日は裏地付きの暖パン。

 

古希パーキーとしては、運動機能の劣化による<制限>が生じる

のは、どうしても避けては通れない。道ずれ人生というやつかな。

実は、もう一つ(いや、それ以上にかも知れない)つきまとわれ

ている問題がある。この数年、トイレ問題に悩まされているのだ。

回数が多い、我慢ができない、キレが悪い、などなどいろいろと。

そして時には、ちょい漏れ、オオもれなどという悲劇にも襲われ。

外出する時には、トイレ状況をまず気にするのが常なる課題だし。

気にしすぎるのもよくない、とは思うが、切実な問題なのである。

 

外出する前には、必ずトイレにいく。その気がなかろうとも絞り

出すつもりで。その時(外出前)だけは、立ったまま小用を足す。

ふだんは、座ってするようになったが、なぜか座った時のほうが

残尿感が強い気がするのだ。だから、出かける前だけは立小便で。

気のせいでもいいから、出し切って、カラ元気?にでもなり発つ。

 

この、洋式トイレに座って小用、というのは、古希パーキーには、

リハビリ運動のひとつにもなっている。時々、おっとっとの時も。

もちろん、どっこいしょの時もある。

 

トイレの話は、キリがない。

場所が場所だけに、「また」の機会に。