足元のおしゃれ?
11月20日 晴れ
今日も、日差しはあたたかい。
おしゃれは足元から。ということのようだが・・・
古希パーキーになると、おしゃれも足元も、おぼつかないのが現実。
もっというなら、おしゃれはその必要性が限りなく低いという現実。
足元は、まさにおぼつかない、たよりないというか、ふらつき気味。
今週のお題からは、かけ離れる方向へそれていくしかなさそうな趣。
古希パーキーの履く靴は、現在では、サイズが28センチのデカさ。
それも、幅広どころか、超幅広の6Eである。ずっと4Eから5Eの靴
を履いてきた。6Eは、今年からだ。発見したとたんに購入していた。
一時期、<足のむくみ>症状が続いたせいか、くつがきゅうくつに感
じられたのだ。靴のサイズから想像されるのは、身長185センチの
大男というのが、連想ゲームとしてもごく普通の答えであろうと思う。
が、実際は、約162センチの低形?古希男なのである。このアンバ
ランスはなに?身長の方は、トシとともにだんだん低くなっているし、
このままだともっと異形化していくかも。
パーキンソン病で「重く」なったカラダを支えるために、足が大きく
なり、足元の靴もますます大型化。そうか、これが古希パーキーらし
い足元のおしゃれなのか。