コロナ後には?

さてさて、考え考え、ポンポンし始める。

今日も、昨日と同じように、涼しい日だ。

空は昨日より湿っぽく、雨模様になった。

自分のものを選択するようになったので、

天気のことが気になる。今夏は雨が多い。

 

それにしても、コロナは一体いつまで?

もし、このコロナ禍が、自分の現役時だったとしたら・・・

困ったことになっていただろう。アナログ男はついていけない。

自宅に仕事を持ち帰るのはいいが、テレワークは考えたくない。

落ち込んで悩んでいる姿が、容易に想像できるから困ったもの。

 

コロナもいつかはおさまるはず。

コロナ後は、今よりまして、デジタル・デジタル。

パーキンソン患者として気になるのは、テレ診察。

今でも、2ヶ月に1回の通院で、診察は10分程。

先生は、パソコンの画面を見ている時間が長くて。

特にこの病気は、治らないことを前提にしてる?

そんなことを考えたくなるほど、診察はサラリで。

こんなんなら、対面診察しなくてもいいような感。

 

「高齢化対策、医療危機うんぬん、につき、通院は自粛を」

なんてことになるかも・・・

画面での診察だけ、ということにでもなったら、もうやめ。

 

これ以上続けると、余計に意味不明になりかねず、もうやめ。