コロナの影響

1月8日(土) 晴れ 洗濯日和

日中の日差しはありがたいなあとしみじみ。

 

朝はやっぱり冷たい。

が、朝6時のシャワーは継続している。

暖房完備のシャワー室にはほど遠い、

天然冷房の冷えきった浴室での苦行?

確かに、身を切る冷たさというか厳し。

継続は、半分意地の領域に入っている。

しかし、シャキッとすることは確かで。

目が覚めるという感覚が全身にまわる。

 

コロナの波がやって来たようだ。

連日、大幅に感染者数が増加だ。

うそのように静かな時期がしばらく続いていたのだが。

また、あの大波に翻弄される日々がそこまで来た感じ。

 

今思えば、コロナによって、古希パーキーの症状は悪化した

とぼやきたい。まず、パートの仕事がなくなってしまったこと

が、大きい。働いていたのが、セントレアだから、コロナの

影響が大きすぎた。仕事を辞める時は自分で決めたかったが、

それも許されなかった。開港以来続けていたセントレアでの

パートは、非常に残念な強制退場で終了させられたのだ。

それは、仕事がなくなったというだけではなく、体を動かす

機会をなくされたということを意味していた。小さな空港と

は言え、広いスペースで、歩くことには最適だったのだ。

出勤するだけでも、運動?になっていたのに、それもなくな

った。収入がなくなったというだけではなかった。運動量の

減少が大きくひびいてくるのだった。